Huawei製の端末の修理も対応致します(^^♪【スマホ修理工房京王アートマン府中店】スマホ修理工房
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Huawei製の端末の修理も対応致します(^^♪【スマホ修理工房京王アートマン府中店】2022-06-11 [投稿店舗]：スマホ修理工房 京王アートマン府中店 修理日記, 多摩市, 国分寺市, 府中市, 稲城市, 調布市, 府中駅, 京王線, Android修理 府中, スマホ修理 府中, Huawei修理 府中,
こんにちは(^▽^)/スマホ修理工房京王アートマン府中店です<(_ _)>
Android端末もかなりの数が出ており、当店にも修理のご相談がとても増えております<(_ _)>
今日は数多くの中からHuawei製P9lite PREMIUMの電源が入らなくなってしまったとのご相談を頂いた件をご紹介。
かなり長くご利用頂いており、バッテリー交換は一度もしたことが無かったとのこと。お持ち込み頂いた際、電源が入らないとのことでしたが確認してみると再起動を繰り返してしまう状態でした。
バッテリーが完全劣化してしまっている為かな？とバッテリー交換を試みることに…。
この端末はバックパネルから外していきますが、本体とバックパネルが爪で引っ掛けている物です。下の写真のようにピックなどを用いて
爪を外して本体から着脱させていきます。
ここで注意！引っ掛かりを取るだけでなく、カメラ周り・中央部に強力な両面テープで止まっていることがありますので、簡単に外れない場合はくっついている部分をヒートガンやドライヤーなどで温風を当て温めてから外しましょう！
バックパネルを外すと今度はミッドフレームを外します。
ねじ止めされているので、一つ一つ取り外しオープナーなどでフレームを外します。
上部の大事なコネクター二つ、バッテリーコネクター→フレックスケーブルコネクターを外します。
念のためラウドスピーカーユニットも外していきます。
ここもねじ止めされているので、ネジを外してユニットも取り外します。
そしてもう片方のフレックスケーブルコネクターも外してケーブルを避けてあげてバッテリーを外します。
バッテリーを外す時はバッテリーと本体を両面テープで止めていることが多々あるので(スマホ専用バッテリーシールにして！メーカーさん！)、しっかりと温めて粘着を思いっきり弱くして慎重に外す作業をしていきます。この時にバッテリーを曲げないように上の写真のようなヘラを使ってエタノールを用いて粘着を弱めながら外していきます。そして新しいバッテリーに付け替えて通電してみると…
しっかり点いてくれました(^▽^)/よかったよかったε-(´∀｀*)ﾎｯ
その後、各動作の点検も行い、無事にお客様に結果をお伝えして引渡致しました(o^―^o)ﾆｺ
このように、「重症？」と思われるものでもスマホ修理工房京王アートマン府中店ではいろいろな可能性を回顧し、原因追求・修理対応を実施しております。「キャリアショップさんで何もやってくれなかった…」なんていう声もたまに聞きますし「他店で修理の申込をしようと思ったら断られた」との声も耳にします…。まずは「スマホ修理工房京王アートマン府中店」にご相談ください(^^♪当店で解決できるかもしれませんよ(o^―^o)ﾆｺ
当店では下記リンクより便利な来店予約も承っております。ぜひご利用ください(^▽^)/
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