iPhoneバッテリー交換のタイミングスマホ修理工房
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iPhoneバッテリー交換のタイミング2020-07-16 [投稿店舗]：スマホ修理工房 二俣川店
iPhoneのバッテリー交換を行う際、いつどのようなタイミングで交換すべきか分からないと思うので今回はバッテリー交換のタイミング、そしてバッテリー寿命の伸ばし方について説明したいと思います。
① バッテリー交換の最大容量が80％を下回っている場合
お使いのiPhoneの最大容量が80％を既に下回っている場合バッテリー交換の一つの目安と言えるでしょう。当然バッテリーは消耗品なので使えば使うほど劣化し、容量が低下すると、一回の充電で使用できる時間が短くなります。また最大容量が100％の端末と80％の端末ではパフォーマンスにも差が出てきます。
iPhoneバッテリー最大容量の確認方法 設定→バッテリー⇒バッテリーの状態で確認できます。
② 総充電回数が500回を越えている場合
iphoneのフル充電を500回繰り返すと、最大容量が80％になるようになっています。この500回はあくまで平均、基準であり、使い方次第によって、バッテリー寿命が変わってきます。例えば充電しながら使ってしまうと、iPhone本体が以上に熱を持ってしまったり、バッテリー寿命を短くする可能性が十分に高くなってしまいます。そのため、充電するときはiphoneは使わない、これを徹底するだけで相当バッテリー寿命が変わってくると思います。さらに充電が100％にもかかわらずケーブルを抜かず充電してしまっている場合も過充電とになってしまい、バッテリー寿命が短くなる恐れがあるのでやめたほうがいいでしょう。
①、②と説明しましたが個人差があり、あくまでも目安です。バッテリーにも当たり外れがあります。最大容量が80％を下回っていなくともパフォーマンスが落ちている場合ももちろんあります。少しでも気になる点がございましたら是非ジョイナステラス二俣川店へお越しください。
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スマホ修理工房ジョイナステラス二俣川店4階
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