iPhone5≪アイフォンファイブ≫修理 バッテリー交換 【東京ドームシティラクーア店】スマホ修理工房
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iPhone5≪アイフォンファイブ≫修理 バッテリー交換 【東京ドームシティラクーア店】2022-11-25 [投稿店舗]：スマホ修理工房 東京ドームLaQua店 修理日記, 文京区, 飯田橋, 東京ドームシティ, 東京ドーム, バッテリー修理, 水道橋, アイフォン修理, 後楽園, ラクーア, 白山, 春日, iPhone, アイフォン, スマホ修理工房, スマホ, iPhone修理, バッテリー膨張, バッテリー交換, スマホ修理, ガラス割れ, 画面交換, 画面割れ,
ご覧いただきましてありがとうございます！
スマホ修理工房 東京ドームシティ ラクーア店でございます！
本日はiPhone5（アイフォンファイブ）のバッテリー交換についてご紹介いたします！
この様な端末は実際にご覧になられたことはございますでしょうか？
これは古い機種などで起こりやすい症状で、バッテリーが劣化していくと
内部のバッテリーが膨張し画面が勝手に開いて、閉まらなくなってしまう状態です。
この様にバッテリーが膨張すると画面を押し上げて内部が見えてしまうようになります。
古い機種などは特に起こりやすいのですが、それほど古くない機種や新しい機種でも
バッテリーの膨張は起こる可能性があります。
端末を落としてしまった衝撃で、バッテリーに影響を及ぼし膨張する場合や
画面が割れてしまいそのまま放置をしていると、画面の割れた破片のガラスが内部に侵入し
バッテリーを傷つけてしまう事が可能性として非常に高いです。
バッテリーを直接傷つけると、発火する可能性が非常に高まるので画面割れの際も気を付けましょう。
画面を早期交換行っていれば、バッテリーが傷つく心配もなく安心してご使用いただけるので、
割れてしまった際には積極的に修理交換を受けるようお願い致します。
バッテリーの劣化している端末は、iPhoneの設定画面よりバッテリーの項目を選択し
バッテリーの状態をみると横に『サービス』と表示が出ることがあります。
この『サービス』表示がバッテリーが劣化してしまっている証拠となります。
しかし、中にはバッテリーの不具合でこの『サービス』が表示されない場合もございます。
そういった場合は、使用してから2年以上経過していると、バッテリーは劣化しているのが
ほとんどなので、バッテリー交換を行っても差し支えない時期かと思います。
当店では、古い機種のバッテリー交換も行っておりますので、ぜひご相談などだけでも構いませんので
是非ご利用下さい。
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iPhone修理工房 東京ドームシティラクーア店
スマホ修理工房 (店内HP)
場所：東京ドームシティラクーア4F カセットプラス内
営業時間：11:00～21:00
年中無休
東京ドームシティラクーアの営業日に準ずる。
〒112-0003
東京都文京区春日1-1-1 ラクーアビル4Ｆ
最寄りの後楽園駅から徒歩1分
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