OPPO Reno5 A(オッポ)のバッテリー膨張で背面が膨らんだ!?スマホ修理工房ペリエ千葉店で即日交換！スマホ修理工房
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OPPO Reno5 A(オッポ)のバッテリー膨張で背面が膨らんだ!?スマホ修理工房ペリエ千葉店で即日交換！2023-12-09 [投稿店舗]：スマホ修理工房 ペリエ千葉店 修理日記, バッテリー交換, バッテリー膨張, Android修理, スマホ, 電池交換, アンドロイド修理, 安い, 携帯修理, バッテリー修理, OPPO修理, おっぽ修理, 消耗が早い,
OPPO Reno5 A(オッポ)のバッテリー交換はJR千葉駅直結のスマホ修理工房ペリエ千葉店へお持ちください♪
JR千葉駅隣接で徒歩１分のスマホ修理工房ペリエ千葉店ならお買い物の間にスマホ修理出来ちゃいます！
こんにちは！スマホ修理工房ペリエ千葉店です！
今日はOPPO Reno5 Aのバッテリー交換の修理日記をお届けします。
OPPO Reno5 Aは2021年6月に発売されたミドルレンジのスマートフォンです。
5Gに対応し、高性能なカメラやディスプレイを搭載しています。
しかし、発売後2年ほど経過し、バッテリーの持ちが悪くなったという声も多く聞きます。
実際に、当店に持ち込まれた端末は、バッテリーが膨張して背面パネルが剥がれていました。
この状態では、バッテリーが発火したり爆発したりする危険性があります。
また、背面パネルが浮いていると、防水性能も低下します。
早急にバッテリー交換が必要です。
端末を横から見ると、中のバッテリーが大きく膨らんでいるのがわかります。
まずは、背面パネルを取り外します。
背面パネルは接着剤で固定されているので、しっかり温めてからそっと剥がします。
背面パネルを外すと、明らかにバッテリーがパンパンに膨らんでいるのが見えます。
次に、バッテリーを取り外します。
バッテリーはコネクタで基板に接続されているので、コネクタを外してから、本体との接着フィルムを剥がします。
取り外した膨張バッテリーと交換予定のバッテリーを並べてみると、厚みの差は歴然です。
新しいバッテリーをセットしてコネクタを接続します。
そして、背面パネルを元通りに貼り付けます。
これで、バッテリー交換の作業は完了です。
修理料金は10,780円(税込)、作業時間は60分でした。
これで、OPPO Reno5 Aのバッテリー膨張問題は解消されました。
お客様も「安心しました」と喜んでおられました。
当店では、Androidスマートフォンやタブレットの修理を承っております。
画面割れや液晶故障、充電不良など、どんなトラブルでもお気軽にご相談ください。
迅速かつ丁寧に対応いたします。
それでは、また次回の修理日記でお会いしましょう！
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