Xiaomi Redmi 9T(シャオミ)のバッテリー膨張！起動が怪しい！そんな状態でも「スマホ修理工房新宿店」なら交換可能です！

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Xiaomi Redmi 9T(シャオミ)のバッテリー膨張！起動が怪しい！そんな状態でも「スマホ修理工房　新宿店」なら交換可能です！2025-01-28　[投稿店舗]：スマホ修理工房新宿店修理日記, バッテリー交換, バッテリー膨張, Android修理, スマホ, 電池交換, アンドロイド修理, 安い, 携帯修理, バッテリー修理, Xiaomi, シャオミ, 消耗が早い, Xiaomi修理, シャオミ修理,

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こんにちは、スマホ修理工房　新宿店です！
冬と夏はなぜかバッテリーの膨張が増えます。・・・なぜか。
バッテリーも暑いや寒いが苦手なようで、バッテリー性能も落ちてしまうことがあるらしいのですが、それが関係して膨張しちゃうのかな～・・・？

なんにせよ、バッテリーが膨張したままだと、その周辺のパーツに影響が出てしまい、不具合が発生する可能性があるのと、何より膨らんでいる状態で予期せぬ圧力がかかってしまうと風船のように破裂してしまう可能性があるので非常に危険です。
特に何もしなければ、発火などは滅多にないのですが、危険な状態には変わりありません。

画面が浮いてきた、バックパネル（裏蓋）が浮いてきたなどは、バッテリーが膨らんでしまっている合図かもしれません。
もちろん経年劣化で単純に接着が弱くなり浮いてきてしまう場合もあるのですが、膨張だった場合は大変です。

今回はXiaomi Redmi9Tのバッテリー膨張の修理をご紹介します！

持ち込まれた段階で、下の方が若干浮いていたのと、バックパネルが触った感じ一部が隆起してる感覚があったので、バッテリー膨張してることがすぐに分かりました。
バックパネルを開けてみると、バッテリーは通常の2倍ほどに膨れており、あまりストレスをかけないように慎重に外します。

取り外したバッテリーと正常なバッテリーを並べてみたら、やっぱり2倍くらい膨れてしまっていました。
この後は新しいバッテリーを付けてあげると起動して、他の機能も正常に動いていましたので修理完了です。